スキャンした書類でも、写真たっぷりのPDFでも大丈夫。画面で見るのにちょうどいい容量まで軽量化します。 エンジンファイルが約10MBあるため、初回は読み込みに数秒かかることがあります。
メールの添付ファイルの容量制限(一般的に20〜25MB)に引っかかるとき、官公庁や公的機関への提出でPDFの容量規定を満たす必要があるとき、スキャンしたPDFが大きすぎて困るときに使えます。
PDFをZIPにまとめても、ほとんど小さくなりません。PDF内の写真やフォントが、すでに圧縮された状態で入っているからです。同じPDFをZIPにまとめた場合と、PDF圧縮の「おすすめ」で圧縮した場合を比べました。
| 元のファイル | ZIPにまとめる | PDF圧縮(おすすめ) | |
|---|---|---|---|
| 政府のプレスリリースPDF 3件 | 2.74MB | 2.56MB(6.8%減) | 1.17MB(57%減) |
| 変換ソフトで作成した12ページのPDF | 5.71MB | 3.77MB(33.9%減) | 1.71MB(70%減) |
ZIPのサイズはBandizipの標準圧縮で測り、PDF圧縮は2026年10月にPC版Chromeで実行しました。PDF用のソフトをインストールしなくても、このページですぐに圧縮できます。
Q. 圧縮の強さはどれを選べばいいですか?
迷ったら「おすすめ」で十分です。提出先の容量制限に合わせる必要があるなら「指定サイズに合わせる」、印刷する文書なら「軽め」を選んでください。強めはPDF内の写真を72dpi(画面向け)、おすすめは150dpi、軽めは300dpi(印刷向け)にします。写真入りの約490KBのPDFで実際に測ったところ、強めで74%、おすすめで66%、軽めで47%小さくなりました。
Q. 提出先が10MB以下しか受け付けません。どうすれば合わせられますか?
「指定サイズに合わせる」を押して10MBを選び、PDFを追加してください。すでに10MB以下なら、元のファイルをそのままお渡しします。超えている場合は、PDF内の写真の解像度を150dpi、110dpi、72dpi、50dpiの順に下げていき、10MB以下になった段階ですぐに止めるので、画質を必要以上に落としません。10MBは10,000,000バイトとして計算するため、提出先がどちらの方式で測っても超えないように合わせます。50dpiまで下げても超える場合は、いちばん小さくできたファイルをお渡しします。そのときはPDF分割でページを分けて、複数のファイルで提出してください。
Q. 複数のPDFをまとめて圧縮できますか?
はい。複数のファイルをまとめて追加すると、順番に圧縮します。2つ以上なら「すべてZIPでダウンロード」でまとめて保存できます。
Q. 文字が崩れたりしませんか?
いいえ。文字やフォントはそのまま残り、PDF内の画像だけが再圧縮されます。
Q. どのくらい小さくなりますか?
スキャンしたPDFや写真の多いPDFは、通常50〜70%小さくなります。もともと文字が中心のPDFは、圧縮の効果が小さいことがあります。
Q. ZIPで圧縮するとPDFの容量は小さくなりますか?
少ししか小さくなりません。政府の公式プレスリリースPDF 3件をZIPにまとめたところ、2.74MBが2.56MBになり、6.8%の減少でした。同じPDFをPDF圧縮の「おすすめ」にかけると1.17MBになり、57%小さくなりました。PDFを大きく軽くするには、まとめ方よりも中の写真の解像度を下げることが大切です。
Q. 容量の大きいPDFも処理できますか?
ブラウザのメモリが許す限り処理できますが、ファイルが大きいほど時間がかかります。
Q. パスワード付きのPDFにも使えますか?
ロックされたままでは圧縮できません。先にPDFのパスワード解除で解除してから圧縮してください。パスワードを知っている必要があります。
Q. 1日に何回まで圧縮できますか?
制限はありません。ほかのオンラインPDFツールは無料利用を1日数回までに制限していることが多いですが、Apchuksoはすべての処理がお使いのブラウザ内だけで行われるため、サーバーに負担がかかりません。回数制限なしで無料でお使いいただけます。
Q. PDFの容量が大きくなる主な原因は何ですか?
ほとんどの場合、PDF内の画像が原因です。写真をPDFにする前に圧縮しておくと、作成後に圧縮するよりずっと軽いPDFになります。